ちょり〜す警察署24時5







ビルの破壊容疑と自殺狂言、それにわいせつ罪でフルチンのグラハムは隣町の警察にしょっぴかれていった。
ビルを破壊しまくったのは刹那なのだが。
誰も庇わないので、グラハムの責任にされた。
グラハムも、一応ちょり〜す警察署のメンバーなのだが。そんなこと、みんなどうでもよいようであった。

ロックオンは、ティエリアと手を繋いで警察署に帰った。
それから皆は書類などの雑用に追われる。

ジリーンジリーン。
「はいもしもし。ちょり〜す警察署です。お弁当は温めますか?」
「ロックオン、コンビニの店員じゃないんだから!」
ティエリアがつっこむ。
「あ、いけね。おとつい、コンビニの店員してたから」
消防署員じゃなかったのかよ。

誰もが思ったが、つっこむことはやめた。
ロックオンの職業はコロコロ変わる。ボスのティエリアが移籍して、放浪癖がついてしまったのだ。
ティエリアが帰ってきたので、ロックオンも復帰した。

「3丁目で、強盗事件だそうだ。全員、出動!」
トランプでタワーを作っていたライルも、昼寝していたリジェネも、真面目にデスクワークしていた刹那も、そして誰にも相手にされずハレルヤと話していたアレルヤも。
勿論、ティエリアもロックオンも。
皆で出動。
全員出る必要はないのだけれど。
全員出動なのが、ちょり〜す警察署の基本である。

「ちょりーす!」

刹那の元気な擬似人格の言葉がみんなをかりたてる。
「ちょり〜す警察署、今日も全員出動!」

今日も、みんな元気。
濃すぎるメンバーたちは、今日も仲良くいじめたりからかっらりつっこんだり放置プレイしたり。

ちなみに、グラハム特殊捜査官は、下の毛がなくなったショックでしばらく病欠だそうである。



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ドラマCD3みたいにバカな小説を。
どうせなら設定もそのままで、+自分設定で。
ちょりーすちょりーすと話す刹那。
ティエリアのアレルヤへの仕打ちとか。
ロックオン(ニール)とリジェネは小説ならではの特別出演。
ちょっと短かったかな。