血と聖水外伝「みんなで海水浴」7







15R
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二人は、砂浜を歩き続けた。
しまには夕日も沈み、夜になってしまった。
「あの、ロックオン」
「愛してる・・・」
「あっ」
キスをされて、ティエリアの全身が震える。
「これ、あげます」
「何これ」
「海で・・・マーメイドにもらった、恋が実るという真珠」
綺麗な小粒の真珠を、月明かりに照らしてロックオンは笑った。
「こんなのなくても、俺とお前の愛は永遠だろ?」
「はい・・・」
「にゃー。主、僕先に戻ってるにゃ」
しゅたっと、まどろんでいたフェンリルは先にホテルに戻っていく。
「あ、フェンリル!」
「あいつ、気を利かせてくれたみたいだぜ?」
「あ・・・」

パーカーを脱がされ、浜辺のパラソルの下に横たえられた。
「こんな・・・誰が来るかも分からないのに・・・」
「それが、燃えるんだろ」
深いキスを受けて、ティエリアの全身が反応する。
「んっ」
首筋に顔を埋められ、そして耳を甘噛みされたあと、耳の中に舌を入れられて、ゾクリと背筋が甘くしなる。
「ああ・・・・」
「やっぱ耳弱いよなぁ」
「その・・・昼のことは、怒っていませんか?」
「怒ってねーよ。嫉妬してくれて嬉しかった。俺が悪かったよ」
「良かった・・・」
体がから力を抜くと、ロックオンの唇が鎖骨から、さらに下におりて、平らな胸を嘗め回すと、先端を口に含んで吸い上げる。
「あああ!」
もう片方は、指で何度もいじられ、弾かれる。
「硬くなってる」
「あ、あなたのせい」
「感じてるから、だろ?」
「知らない・・・」
下着を脱がされた。月明かりに、ティエリアの白い裸体が浮かぶ。
「綺麗だよ」
「んっ」
秘所に指が入り込む。一本、二本、三本と増やされ、それはぐちゃぐちゃと中をかき混ぜる。
指が引き抜かれたあと、体の力を抜くが、ロックオンはティエリアの白い太ももを抱えて、秘所に舌を這わせる。
「ううん!!」
ピチャリピリャリと、何度も舐められる音。熱い舌で抉られ、入り口を焦らすように苛める。
「あ、あ!!」
ロックオンはクスリとわらって、また指を浸入させる。
ぐいっと、ある場所で指を折り曲げると、ティエリアの全身が痙攣した。
「ひあああああ!!!」
「もっといっちまいな」
手加減なしに、同じ場所を指を舌で攻める。ロックオンは、ポケットから何かを取り出すと、口に含んでティエリアに飲ませた。
「あ、あ、や、阿片はだめええぇぇ!!」
ヴァンパイアは阿片を好むが、ティエリアはあまり好きではなかった。ロックオンも阿片が好きだ。禁断症状に陥ることなる、更なる快楽を与えてくれるからだ。
「うあああ、あああああ!!」
ぐちゃぐちゃに内部をかき混ぜて、瓶を取り出すと、中から薬のようなものをとりだして、それをティエリアの秘所に塗りこむ。
「やー、それ、それ・・・・薬いやあああ!!」
「どうせなら、頭吹っ飛ぶくらいに気持ちよくなろうぜ」
媚薬の効果のある薬を、口からではなく直接内部に塗りこむ。

「さぁ、どうしてほしい?」
「あ、あ、あああ・・・・・」
「いわなきゃ、このまま放ってくぜ」
「う、うあああ、あなたが、あなたが欲しい。ぐちゃぐちゃにしてぇ!」
「よく言えました」
ちゅっと、額にキスをする。
ティエリアは涙を流して、蒼いつきを見上げ、目を閉じた。


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